珍しく紙以外の話です。
普段僕のブログを読んでくれている人は知らないと思うのでUNIってなんやねんっていうと、大人気2D格闘アクションゲーム「UNDER NIGHT IN-BIRTH」のことです。
そのUNIで師弟杯って大会があったのでそれに出ました。
初心者とか復帰勢を師匠が育てて大会で戦わせるって感じです。
大会概要は↓
https://tonamel.com/competition/DReMz
僕がどのくらい格ゲーやるかっていうとBBCF1.0を最後にまともにはやってなくて、浅パチャで友達とたまーにガチャガチャやる程度です。
UNIは持ってるけど正直システムも怪しいレベルでリンネで遊んでたくらいでした。
たまにはなんか格ゲーやりたいなと思ってた時に、オタクすぎて献血拒否されるレベルのアンダーナオタクが師弟杯の話してたのでそのオタクの弟子として出ることにしました。
結果はウィナーズ2回戦負け、ルーザーズも2回戦負けで何とも言えない戦績でしたが楽しかったです。
練習期間の話
そもそも師匠はエルトナム使いなので基本的にはシステム回りの指導が中心でした。
完全に格ゲー初心者ってわけでもないのでやりたいことは何となくあるし、このゲーム特有の事について指導してくれたのはありがたかったです。
練習中の大きな変化はキャラがリンネからフォノンに変わったことです。
元々浅パチャで遊んでる時にリンネだったのはロリババアでコンボが簡単だからでしたが、リンネで差し返しを狙う立ち回りをしてるのは違うくない?ということでキャラの方を自分のプレイに合うフォノンに変えることになりました。
リンネよりはさすがに合っていたのと、GRDの取り方とCSの使い方中心に教えを受けたのでなんとなくそういう方面のフォノンになったのかなと思います。
本番までの期間を考えて段階的に教えてくれたのと、具体的に次はこれやってみようてきな感じで教えてくれたので、こいつ教え方上手いな・・・になりました。
実は裏でもう一人師匠的な立ち位置のフォノン使いがいたので、フォノンとしての強い動きとかはその人から教えてもらいました。
残響リーテレート(6FF)はフォノンのwinボタンだそうです。
チーム名の東京ヤクルトスワローズはその人がスワローズファンなことから来てます。
僕と師匠は西武が好きです。
まとめ
師匠の他にも練習に付き合ってくれて色々教えてくれた人たちが実は結構いるんですが、そのわりに何とも言えない結果だったのは少し残念です。
ですが、師弟杯自体はとても楽しく、このゲーム結構おもろいやんになったのでぼちぼち続けていこうと思います。
とりあえずは100万目指します。
師弟杯は毎月いろんなタイトルでやってるらしいので、もし興味があるタイトルの時は始めるきっかけとしてオススメです。
おわり